池田洋子の気ままな日常日記

アラサー独身女の脱出日記

無名な国に行ってみたい【アゼルバイジャン】

無名な国なんて言ってごめんなさい🙏、池田洋子です😊

 

 今とーーっても興味が湧いている国があるんです。

それが、アゼルバイジャン

ってどこやねーーん、て思ったそこのあなた😀私も数週間前まではそうでした😳

端的に言うと、地理的には、カスピ海に面し、北はロシア、南はイランと隣接しています。お隣の国はアルメニアで、1991年に独立するまではいろんな国に支配され、分割され、紛争なども繰り返しました。

 

今やコンビニのレジって本当にいろいろな国の方が働いていますよね。

最寄りのコンビニで働いている方が、ぱっと見た限りでどこの国の出身の方かわからなかったんです。ヨーロッパっぽいけど、ドイツ人やフランス人がコンビニで働くかな🤔とか思いまして、「どこの国のご出身ですか?」と聞いたところ、「アゼルバイジャンです」と。

 

((いや、それどこーー??))

とは聞けず、「そうなんですか。初めてお会いしました。」とだけ告げて、笑顔でお会計を終えました。

 

そして今日。

少し時間があったので、本屋さんをうろうろしてたんです。そこで目に飛び込んできたのがこの本でした。

アゼルバイジャンが今、面白い理由 by 谷口洋和、アリベイ・マムマドフ

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この種の本を買ったのはもしかしたら人生初かもしれません。世界一の親日国家なんですって😲😲😲しょっぱなに書いてありますが、「世界で唯一ビザが無料なのが日本人」なんだそうです。 

 

漠然と、ほんとに漠然とですが、昔から、「海外で起業ってどうなんだろう」という思いがあります。そんなことをやっている人は周りにもいませんし、なにで起業するかのアイディアもありません。日本では雇われの身ですから、経営なんかに携わったこともありませんし、ビジネスのビの字もわかりません。

ただただ、異国の地で起業して奮闘している日本人というものに憧れがあるのです。

本当に憧れっていうレベルなのでこの話はここまでにしておきます☺️

 

このアゼルバイジャンには、観光でいいので行ってみたいです😀

 

#アゼルバイジャン #世界一の親日国 #第二のドバイ #本 #読書