本とか置かれると長居しちゃうぞー【ファミマde読書】
置いてけぼりされました、池田洋子です。
少し見ない間に・・・
咲いちゃいました✨
通勤路の反対側に咲いてるんですよー😅
で、毎日横目で見ながら、
「帰りにチェックしよう」
「明日こそ写真撮ろう」
なんてやっている間に満開です🌸🌸🌸
イケヨの勝手に自由研究、これにて終了🙂
先日友人と出かけていたのですが、急に、
「あ、お手洗い行きたいかも」と言い出しました。
(さっきのお店で行っておけばよかったじゃん・・😰)という言葉は飲み込み、
大人な対応のできるイケヨは、
「あそこにファミマ見えるよ☝」と提案しました。
立ち読みでもしながら待てばいっかーって。
店先に、こんなステッカーが・・
「ファミマで読書をしよう」
(👆こんなようなこと)
まぁ、、もともと雑誌とか置いてありますし、
公式に立ち読みOKってことかなくらいに思って入ったら、
イートインスペースに隣接されて、本棚があり、本がズラっと詰まっている😲
その本棚がまたおもしろくて、
ジャンル分け、ウケるー
(๑˃́ꇴ˂̀๑)
このほかにも、
「趣味を作る」
「私にだってできるはず」
などなど、心の声がそのままカテゴリーになっちゃってます😆
こういう分け方してくれると、思ってもみなかった本と出会えそうでいいな、と思いました。
一般的な本屋さんで探している本が見つかったことがないイケヨです。
その中で気になった本は、写真左下、
「アウシュビッツの歯科医 / ベンジャミン・ジェイコブス著」
です。
普段は読まないジャンルですし、
だとは思いますが、
こういう歴史も知っておく必要はありますよね。
本の帯や、前袖部分にざっと目を通しただけですが、
「私の命を救ったのは、母が持たせてくれた小さな医療道具箱でした」
とあります。
もうこれだけで泣きそうです。
母の力の偉大さよ。
こう思うのって私だけかもしれないのですが、
<読みたいけど部屋に置いておくのが怖い本>
があります。
この本がまさにそれ。
現実を直視したくないのか、
内容が予想できてしまうからなのか、
悲しいということもわかってしまっているからか。
友達のトイレに付き合ってファミマに数分寄っただけなのに、
こんな思いをするなんて・・・
本てスゲー📙😲📙
ファミマすげー💡💡💡